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ちょっと強引な結婚相談所の訪問体験談

結婚相談所 札幌

以前、とある朝電話でおそらく中高年女性と思われる声で、「私、〇〇というものですけど、お宅様に独身の30代、40代の息子さんか娘さんはいらっしゃいますか?」との内容で話してきました。

父が出て、「ハイ」と答えたのですが、その後、「私どもは結婚のサポートを行う〇〇という団体です。」と言い、続けて、「一度、お伺いします。」と言って電話を切りました。

しばらくして、その人は自宅を訪れました。

約束の時間に自宅を訪れると、父に名刺を渡した後、リビングにその人を上げて話となりました。

その人は結婚相談所の人で、いわゆる結婚の世話焼きのおばさんです。

大きなファイルをカバンから出し、30代、40代の独身男女の履歴書と写真を持っており、それをおもむろに見せてきました。

父がお宅は「どこから来たの?」というと、「札幌に本社機能を持つ会社で、名古屋支部から伺いました。」と言いました。

父がその後にネットで検索すると実際にその会社は存在しました。

入会の手続きや相手の紹介の流れなどを聞き、最後に料金体系を話され、入会金は10万円で、年会費1万円、セッティング1回が10000円、成婚時には男性が30万円、女性が10万円という金額でした。

その話をした後、すぐに、「候補のお相手の情報を持って来ております。」と言い、
ただし、「入会の契約をしていただかなくては、ご紹介することはできません。」と言われたので、
「契約書を見せてください。」と父が答えると女性は契約書を取り出しました。

細かな内容が多く書かれていましたが、女性を待たせて父は時間をかけて隅々まで読んだようです。

契約書の約款内容はほぼ、相手のいいように書いてあり、必ず結婚を保証するものではないことや、途中解約は返金しない内容や場合によっては追加料金を求めるなどの内容であったため、もう一度よく考えると言い、お引き取り願うよう女性に話すと、「お父さんがそんなことでは子供さんは幸せになれませんよ!」と強い口調で話してきたようです。

そのあともその結婚相談所からはしつこいアプローチがありました。